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社会保険・労働保険関係の手続き案内

雇用保険取得届の詳細

提出事由

社員が入社した際に手続きします。簡単に言うと失業給付を退職時に貰うための手続きです。

雇用保険取得届

提出先

所轄のハローワク

提出期限

採用月の翌月10日まで(多少の遅れはOKです。但し翌月末以降ならば入社以降の賃金台帳や出勤簿を持ってくるよう言われます)

添付書類

なし

社会保険労務士から見た申請のポイント

被保険者番号が分からないとき

前職入社時に交付されているはずの雇用保険被保険者証を紛失し雇用保険被保険者番号が不明の場合は、前職の会社名を備考欄に記載しておけば問題なしです。前職情報より雇用保険被保険者番号をハローワークが探し出してくれます。

なお雇用保険被保険者証保険証を紛失してしまうような社員の採用は如何なものでしょうか? 自分の書類すら管理保管できないのであれば、きっと貴社入社後も重要書類を紛失する危険性大! 私の顧問先であれば採用取消、又は試用期間にて退職を指導します。

長期提出し忘れると賠償責任も

雇用保険の取得手続きを忘れていても2年間は遡って手続き出来ます。よって入社2年以内の社員が退職した場合は、退職時に遡って取得手続きしても実務的には問題御座いません。ただしそれ以上は、給与から雇用保険料を控除していた証明が出来なければ遡ることが出来ません。失業給付は加入期間により支給日数が変わります。

通常の自己都合退職ならば、遡り上限の2年であろうが加入期間が10年までは支給日数は最大で90日で同一なので実務上の差し障りは有りません。

一方解雇の場合や加入期間が10年以上になると、退職時の年齢にもよりますが、支給日数の上限が最大で330日になります。

もし会社のミスで加入手続きを忘れていて、遡っても2年までしか加入期間とすることが出来なかった場合、支給期間の差(最大で170日分)は会社が補填しなければならなくなる可能性も有ります。その額最大で120万円少々

このリスクを回避するためには、2年に一度はハローワークにて、誰が加入しているか確認する事をお勧めいたします。

お問い合わせ

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