年度更新の申告・納付をお忘れなく!

6月は労働保険の年度更新・算定基礎届・月額変更届の時期です。

労働保険とは「労災保険と雇用保険」の総称をいいます。

法人・個人事業主の如何にかかわらず、一人でも労働者を雇用する事業主は必ず加入義務が生じます。この場合労働者とは、正社員に限らず、労働の時間や日数の短いパートやアルバイトのみであっても労働保険の加入は必要となります。

労働保険における対象者は「労働者」ですが、
ここでいう「労働者」とは、職業の種類問わず、事業に使用される者」をいいます。ただし労災保険と雇用保険では、賃金総額の集計表の「区分」該当する者のにおいて、対象となる労働者の範囲が異なりますので、特に注意が必要です。

労働保険料の場合、
確定保険料の対象となる賃金は
前年の
4月分から当年の3月分となります
この3月分という場合には、3月に支払った賃金だけをいうのではなく、
3月分として支払いが確定した分(賃金の締切日が確定の日です)も含みます。

 例えば、3月分の賃金(3月15日締切とします)を4月25日に支払うという会社がありますが、この場合、確定保険料の対象賃金となるのは4月25日に支払った分(これが3月分)であることに注意が必要です。

労働保険年度更新の申告・納付は6月1から7月10日までです。

納付を怠った場合は延滞金が発生するので皆さまお忘れなく!

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この記事の執筆者の紹介☆
2016年の11月に入社して、間もなく半年が経ちます。
現在は主に給与計算を担当しております。
以前勤めていた会社では経理を担当していましたが、給与計算はやったことがなく社会保険関係も顧問の社労士に任せていました。
ですからここでの業務は初めてのことばかり!
ゲッペンだのジョセイキンだの・・・頭に?が飛び交う毎日・・・
こっそりインターネットでわからない言葉を検索したりしてみましたが、
説明を読んでもピンと来ないことが多々ありました。
そんな私が給与計算なんてやってもいいのかと思いながらなんとか半年・・・周りの皆さまのおかげで少しずつですが、私も給与計算を理解してきました。
しかし、社労士事務所の業務とは給与計算だけではございません。
6月は労働保険の年度更新・算定基礎届・月額変更届の時期。
またもや初めてのことですが、ただいま勉強中~

 

 

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